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4月, 2021の投稿を表示しています

マツダ 新型 CX-5 2023年フルモデルチェンジ情報!

 マツダは新型「CX-5」のフルモデルチェンジを行い2023年に発売する。 新型CX-5には、ディーゼル車とガソリン車の2種類のパワートレインが設定されます。 ガソリン車は、「 エンジン」と「SKYACTIV-G エンジン」を搭載。 エンジン:2.0L 直列4気筒エンジン「SKYACTIV-G」 最高出力:155ps/6000rpm 最大トルク:20.0kgm/4000rpm エンジン:2.0L 直4気筒エンジン「SKYACTIV-X」 最高出力:180PS/6000rpm 最大トルク:22.8kgm/3000rpm モーター最高出力:6.5PS/1000rpm モーター最大トルク:6.2kgfm/100rpm ディーゼル車は、「1.8L 直4気筒デーゼル直噴 ターボエンジン」が搭載されると予想されています。 最高出力:116ps/4000rpm 最大トルク:27.5kgm/2600rpm また、新型CX-5は、上級車用として新開発するプラットフォームを使用し、駆動方式をFFベースからFRベースに変更。 さらにFRはロングノーズのデザイン性を生み、ドライビングの高いレスポンス性といったメリットを持ちます。 マツダ 新型 CX-5のボディサイズ 全長:4600 mm 全幅:1850 mm 全高:1690 mm ホイールベース:2700 mm

マツダ 新型 ロードスターNE 2022年フルモデルチェンジ!

 マツダは新型ロードスターのフルモデルチェンジを行いNE型として2022年12月に発売する。 新型 ロードスターNEには、新開発「1.5LのSKYACTIV-X」エンジンを搭載が搭載されると予想されています。 最高出力:145PS 最大トルク:18.5kgm マツダの新世代技術「スカイアクティブテクノロジー」と世界初となる「火花点火制御圧縮着火」採用した次世代エンジン「SKYACTIV-X」。 新型 ロードスターNEには、マツダの新プラットフォーム「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」を採用する可能性が高いです。 「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」では、人が歩行時に無意識に行っているバランス保持能力をクルマに乗車している時にも発揮できること目指しました。すなわち、「歩くように何気なく、意識せずクルマの動きを自然と感じられている状態」です。これにより、人間が本来持っている能力を最大限活用した、すべての乗員が快適で疲れない、究極の「人馬一体」による「走る歓び」を実現することができます。 そのために、人が座るシートからボディ・シャシー・タイヤまで、個々のシステムよりもクルマのアーキテクチャー全体としてのコーディネートを重視。 マツダ 新型 ロードスターNEのボディサイズ 全長:3925mm 全幅:1740mm 全高:1230mm ホイールベース:2320mm  

日産 新型 エルグランド フルモデルチェンジ予想情報

日産は新型エルグランドのフルモデルチェンジを2022年8月に行う。 新型 エルグランドには、マイルドハイブリッドもしくはe-POWERが搭載されると予想されています。 4代目となる新型エルグランドは、ライバル車種のアルファードに勝つためにも「ハイブリッドもしくはe-POWER」化が第一である。 エンジン:2.5L 直列4気筒 DOHC エンジン+モーター エンジン最高出力:170ps/5600rpm エンジン最大トルク:25.0kgm/3900rpm モーター最高出力:6.9ps/1800rpm モーター最大トルク:7.1kgm/100rpm エンジン:3.5L 直列4気筒 DOHC エンジン+モーター エンジン最高出力:280ps/6400rpm エンジン最大トルク:35.1kgm/4400 rpm モーター最高出力:6.9PS/1800rpm モーター最大トルク:7.1kgm/100rpm また、新型 エルグランドには、新開発されたe-POWERシステムを搭載する可能性もあります。 このe-POWERシステムは、「1.5L VCターボエンジン」とモーターを組み合わせたシステムが採用されるとみられています。 エンジン最高出力:約150ps エンジン最大トルク:約27.8kgm モーター最高出力:約190ps モーター最大トルク:約33.7kgm 新型 エルグランドe-POWERは、日産が世界で初めて開発した可変圧縮比エンジン「VCターボ」を発電専用エンジンとして搭載。 日産 新型 エルグランドE53のボディサイズ 全長:4950mm 全幅:1860mm 全高:1850mm ホイールベース:3000mm  

販売ランキングTOP50・2021年3月!

 2021年3月新車販売ランキング! 順位50:トヨタ ハイエースワゴン 台数:1052台 順位49:トヨタ ヴェルファイア 台数:1183台 順位48:日産 マーチ 台数:1358台 順位47:三菱 エクリプスクロス 台数:1441台 順位46:ホンダ シビック 台数:1464台 順位45:トヨタ カムリ 台数:1472台 順位44:日産 リーフ 台数:1603台 順位43:マツダ CX-3 台数:1722台 順位42:ホンダ ヴェゼル 台数:1789台 順位41:トヨタ エスクァイア 台数:1794台 順位40:スズキ クロスビー 台数:1977台 順位39:日産 エクストレイル 台数:2041台 順位38:ホンダ シャトル 台数:2041台 順位37:ダイハツ トール 台数:2167台 順位36:スズキ ジムニーワゴン 台数:2267台 順位35:ホンダ オデッセイ 台数:2419台 順位34:ダイハツ ロッキー 台数:2578台 順位33:トヨタ クラウン 台数:2939台 順位32:三菱 デリカD:5 台数:2963台 順位31:トヨタ C-HR 台数:3023台 順位30:マツダ3 台数:3122台 順位29:スズキ スイフト 台数:3459台 順位28:スバル フォレスター 台数:3646台 順位27:マツダ CX-30 台数:3895台 順位26:スバル インプレッサ 台数:4009台 順位25:マツダ CX-8 台数:4073台 順位24:トヨタ パッソ 台数:4186台 順位23:トヨタ ランドクルーザー 台数:4395台 順位22:マツダ2 台数:4457台 順位21:日産 キックス 台数:4801台 順位20:マツダ CX-5 台数:4845台 順位19:スバル レヴォーグ 台数:4892台 順位18:トヨタ アクア 台数:5304台 順位17:トヨタ RAV4 台数:5334台 順位16:ホンダ ステップワゴン 台数:5995台 順位15:スズキ ソリオ 台数:6089台 順位14:トヨタ ノア 台数:6377台 順位13:トヨタ プリウス 台数:6721台 順位12:トヨタ シエンタ 台数:8682台 順位11:日産 セレナ 台数:9207台 順位10:ホンダ フィット 台数:9231台 順位9:ホンダ フリード 台数:9764台 順位8

2022年 トヨタ 新型 ランドクルーザープラド 日本発売!

トヨタは新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジは2022年8月に行われる予定です。 新型ランドクルーザープラドには、ハイブリッド車とディーゼル車、ガソリン車の3種類のパワートレインが設定されます。 ガソリン車は、「直列4気筒2.5L直噴エンジン」と「直列4気筒 2.4Lターボエンジ」を搭載。 エンジン:直列4気筒2.5L直噴エンジン 最高出力:205ps/6600rpm 最大トルク:25.3kgm/5000rpm エンジン:直列4気筒 2.4Lターボエンジン 最高出力:320ps 最大トルク:45kgm ハイブリッド車は、「直列4気筒 2.4Lターボエンジン+モーター」のハイブリッドシステムを新たに搭載する。 エンジン最高出力:320ps エンジン最大トルク:45kgm モーター最高出力:180ps モーター最大トルク:30.6kgm ディーゼル車は、「2.8L 直4 クリーンディーゼルエンジン」が搭載されると予想されています。 最高出力:177ps/3400rpm 最大トルク:45.9kgm/2400rpm  トヨタ 新型 ランドクルーザープラドのボディサイズ 全長:4830mm 全幅:1880mm 全高:1850mm ホイールベース:2800mm  

2021年 日産 新型 エクストレイル フルモデルチェンジ!

日産 新型 エクストレイル 2021年12月登場、フルモデルチェンジ情報!1.5Lのe-POWERシステムと2.0Lガソリンエンジン搭載! 日産は新型「エクストレイル」のフルモデルチェンジを行い2021年12月に発売する。 新型エクストレイルについては、日産のオールラウンドSUVの最新モデルとして、汎用性と機能性が大きく高められており、よりエキサイティングなドライビングが期待されます。 新型エクストレイルには、e-POWER車とガソリン車の2種類のパワートレインが設定されます。 ガソリン車は、「2.0Lガソリンエンジン」を搭載。 最高出力:147PS 最大トルク:21.1kgf・m 新型エクストレイルに搭載されるe-POWERシステムは、1.5Lエンジンが搭載されるといわれています。 新型e-POWERシステムは、全面改良により、さらに力強く上質な走りと効率性の向上を実現。 ただし、まだシステムの詳細は発表されていません。 日産新型エクストレイルのボディサイズ 全長:4650mm 全幅:1840mm 全高:1700mm ホイールベース:2705mm

2021年 トヨタ 新型 プリウスPHV モデルチェンジ情報!

 トヨタは新型プリウスPHVのモデルチェンジを行い2021年6月3日に発売する。 トヨタ 新型 プリウスPHVの変更点! ディスプレイオーディオを標準装備し「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。 新型プリウスPHVのボディカラーには、「スーパーホワイト2」、「スティールブロンドメタリック」、「グレーメタリック」と「ダークブルーマイカ」を廃止。 また、新型プリウスPHVの全グレードにトノカバーを標準装備。